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- 商品情報
- 使用方法
- 全成分
- 使用・保管上の注意
乾燥、肌あれから肌を保護する薬用スキンクリームです。
・ひじ、ひざ、かかとの角質柔軟に。・ハンドクリームとして。
・ムダ毛処理後、ひげそり後のデリケートな肌に。
・日やけ後のほてりに。
・くすみが気になる肌に。
薬用有効成分
ステアリン酸グリチルレチニル甘草の根から抽出される抗炎症成分グリチルレチン酸の誘導体。
成分紹介
アロエエキス(１)…日本薬局法に収載されるアロエ種のケープアロエ(Aloe ferox Miller)から抽出された植物保湿成分肌にうるおいを与え、すこやかに保ちます。
医薬部外品
【有効成分】ステアリン酸グリチルレチニル
使用方法
適量をとり、お肌に薄くのばして、お使いください。- ＜有効成分＞
- ステアリン酸グリチルレチニル
- ＜その他の成分＞
- 精製水、濃グリセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、ソルビット液、セタノール、親油型モノステアリン酸グリセリル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、セレシン、アロエエキス（１）、グリチルリチン酸ジカリウム、モノステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸、ステアリン酸アミド、メチルポリシロキサン、ポリビニルピロリドン、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、黄色４号、青色１号
使用上の注意
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。・傷、湿しん等肌に異常のあるときは、使用しないでください。
・使用中または使用後日光にあたって、赤み・はれ・かゆみ・刺激･色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医に相談すること。
そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
・使用後は必ずしっかりと蓋をしめてください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。
