製造課
「優れた製品は優れた過程がなければ決して生まれません。」
製造課では研究室で開発された処方に沿って原料を計り、混合し調合して、バルク(釜から出し容器へ小分け充填する前の中間体)を製造する工程を受け持っています。
開放釜や真空乳化釜、その前処理段階での油層と水層タンクなどから、開発された処方に合わせたタンクを使って調合します。
真空乳化釜は最終仕上げをつかさどる釜で、空気抵抗がない状態で加温、冷却から、原料が混ざり合う最適なスピードまで調整。均質で上質な仕上がりを目指します。
化粧品の品質は材料の調合精度で決まるので、忠実にそして正確に作業する事を大切にしています。

原料秤量 
機械の状態確認 
原料投入 
洗浄・拭き取り作業
決められた事からブレないってとても難しいんですよ。
処方を開発する為に、機能性や安全性への配慮、試行錯誤がどれ程なされたのか、ここを理解しなければできない事ですね。
しかし時には開発された処方通りでは上手くいかない事もあるんです。開発はビーカーレベルで行いますので、大きな釜で生産するにはまた違った難しさがあります。
このような場面では研究室と綿密に連携し、ラボと変わらない品質で量産できるよう目指します。







